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ドラコンオワタ(^o^)/


幸運にもモニターさせて頂いているseven_dreamers(セブンドリーマーズ)のオート・クチュールゴルフシャフト、打ち慣れてきて良い傾向が出ておりますので追加レポートさせて頂きます。

本当は直近のラウンド結果に合わせたレポートを検討していたのですが、先日の骨折を受けラウンド出来ない状態のため、芝公園ラボでの長谷川フィッターによる微調整結果などを交えレポートさせて頂きます。
一度レポートさせて頂きましたが、まずseven_dreamersシャフトは一般流通しているシャフトと大きく製造工程に違いがありますので紹介させて頂きます。
一般的に流通しているシャフトは巻き上げたカーボンにラッピングテープを巻き、テンションをかけてオーブンで焼き上げます。

焼き上げたシャフトからラッピングテープを剥がすと巻いたテープの跡として凹凸が出来てしまいます。

この凹凸や焼き上げた際に出来たシャフトの反りを研磨し、製品誤差を修正して仕上げていきます。
※この研磨されたシャフトに見覚えがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
最後に研磨跡を隠すため塗装して仕上げていきます。

一般流通しているシャフトは、こうして複数の工程を経て一本のシャフトとして完成します。
この複数の工程を経て製品品質を維持していくわけですから、シャフトメーカーの方々の苦労が目に浮かぶようですよね。
seven_dreamersでは、航空宇宙製品に求められる高精度、高強度、超軽量を満たすために培われた技術を活かしてシャフトを製造しているのです。
※カーボン模様が美しく、肌触りも気持ち良いシャフトです。
そうです。seven_dreamersでは、ラッピングテープを巻かず凹凸を作ることなく、高圧状態で焼き上げるプロセスを持っています。
無駄な凹凸を作ることがないため、研磨が不要となり、研磨不要であることから塗装も不要となるわけです。

無研磨、無塗装のシャフト、研磨分のカーボン重量や塗料の重量をシャフト本体の重量としてシャフト設計できるわけですから、より細かく、利用者一人一人のスイングに合わせてシャフト設計出来る贅沢な製造方法を採用しているわけですね。
※芝公園ラボにある基本パターンの試打シャフトです。
なんと16,000パターンのシャフトを製造可能だというのですから驚きますよね。

へっぽこリーマンの私も、航空業界における品質管理の世界で10年以上洗礼を受けていますので、その製品基準を満たすプロセスで製造されたシャフトと聞いただけで、孫悟空バリにワクワクしてしまいます。
そんな贅沢ばプロセスで製造されるシャフト、徹底的に試打を行いユーザー一人一人のスイングと使用するヘッドに合わせて専用のシャフトを設計、製造するわけですから、合わない訳がありませんよね。
あのジャンボ尾崎プロと共同開発したシャフトは、不思議な効能もあるので紹介させて頂きます。
芝公園ラボに試打&スイング診断の予約をすると、まず自分のクラブを使ったスイングチェックから始まります。
※初めてseven_dreamersシャフトを試打した際のショットデータです。
ショットデータを見ながら、合いそうなシャフトをピックアップしヘッドを変え、シャフトを変えと入念に合いそうなシャフトパターンを探っていきます。
なお、お使いのドライバーヘッドがある方は、お使いのヘッドに合わせてシャフトを探して頂けますよ。
合いそうなヘッド、シャフトが絞り込めたら、シャフトへ等間隔に目印を付けて試打を行います。

この目印を付けたクラブを使ってオートクチュール3Dシステムで計測を行います。

オートクチュール3Dシステムで計測したスイングデータです。ダウンスイングからインパクトまでを表示頂きました。
このデータを基に、私に合ったシャフトを製造するべく設計を進めるそうです。具体的には、使用するヘッドの重心距離、重心高、重心深度、重心角などのデータを考慮し、計測データで得た点と点の上下の揺らぎが無くなるようシャフトの硬度を調整し追い込んでいくそうです。
そして出来上がったドライバーがこちらです。

恐ろしいほどに、曲がりません。そして良く飛びます。

納品翌日のラウンドでいきなりドラコンゲット出来たわけですから、間違いありません。
ラウンド結果を受け、さらにこうなって欲しいという要望を持って、芝公園ラボに行き長谷川フィッターに相談・微調整頂きました。
相談に対して親身になって対応頂け、アフターサポートがしっかりしている点も安心ですね。

長谷川フィッターに微調整頂いた後のスイングデータです。
全然曲がりません。しかも、よく飛びます。※右プッシュすれば気持ちよく真っ直ぐに右プッシュします。(汗 
※不思議な効果なのですがミスショット時の曲がりの幅が減った気がしますので、それだけでも大きな効果が期待出来ますね。
今までもっと柔らかいシャフトを使っていたため、トップ位置でのシャフトのしなりで切り返しのタイミングを取っていましたが、まだこのシャフトでのトップ位置のしなりを上手く掴めておりません。
そんな状態ですので、納品シャフトでショットした際、フィッティング時に比べヘッドスピードが遅い結果となっています。
しかし、コースでの飛距離は、計測器の結果とは比べ物にならないほど伸びていますので、振り慣れたら凄いことになりそうですよね。これからが楽しみです。