子どもを蝕む「百人一首脳」の恐怖

RT @tarareba722: さて３首めは小倉百人一首九番、「花の色は うつりにけりないたづらに わが身世にふる ながめせしまに（小野小町）／ふと気づけば桜の花は色褪せてしまった。春の長雨が降る様子を眺めているあいだに」。
小倉百人一首の選者である藤原定家が「古今第一の歌」…

@Acid_66 2018/04/01 13:19

RT @tarareba722: さて３首めは小倉百人一首九番、「花の色は うつりにけりないたづらに わが身世にふる ながめせしまに（小野小町）／ふと気づけば桜の花は色褪せてしまった。春の長雨が降る様子を眺めているあいだに」。
小倉百人一首の選者である藤原定家が「古今第一の歌」…

@tamamakana 2018/04/01 13:58

RT @tarareba722: まず１首めは小倉百人一首の四十番、「しのぶれど 色に出でにけり わが恋は ものや思ふと人の問うまで（平兼盛）／ひそかに慕っていたはずなのだけど、わたしの恋は「誰か好きな人がいるのですか」と人に問われるまで表情に出てしまったようだ」です。
平兼盛…

@mr_bananako 2018/04/01 14:23

【22．文屋康秀．小倉百人一首】
吹（ふ）くからに　秋（あき）の草木（くさき）の　しをるれば　むべ山風（やまかぜ）を　嵐（あらし）といふらむ
『それが吹くやいなやたちまちに秋の草木がしおれてしまうので、なるほど、山から吹きおろす風を嵐というのであろう』

@go2go31 2018/04/01 13:00

RT @tarareba722: さて３首めは小倉百人一首九番、「花の色は うつりにけりないたづらに わが身世にふる ながめせしまに（小野小町）／ふと気づけば桜の花は色褪せてしまった。春の長雨が降る様子を眺めているあいだに」。
小倉百人一首の選者である藤原定家が「古今第一の歌」…

@fumi_585 2018/04/01 12:56

23 特技は百人一首！
中学でやって ハマって 多分
90首くらいまでだったら覚えてる
気がする😅笑

@D1rMeIXPIFbXZpz 2018/04/01 14:23