鎧大赤三段飾り(黒)
端午の節句〜端午の節句は奈良時代、中国から伝わったといわれ、季節の変わり目の端午、つまり月の初め(=端)の、うま(=午)の日に病気や災厄を避けるため、薬草摘みや、厄除けの菖蒲を飾ったりしたのがはじまりだとか、午(うま)を『ご=五』とも読むことから、毎月5日を指すようになり、やがて5月5日を端午の節句と呼ぶようになりました。
やがて武家社会では菖蒲を尚武(しょうぶ)にかけ、男の子のお守りとして、その成長を願い、菖蒲や鎧兜、幟を模した吹き流しや鯉のぼりを飾るようになっていきました。
専用ケースは別売り五月段飾りガラスケース(S)(11,880円税込み) 台は木製で大変軽量化された商品です。
収納箱つきサイズ 飾り台 幅 20.5cm 奥行 18.5cm 高さ 14.2cm 屏風 幅26.5cm 高さ 12.8cm 鎧 高さ 13cm 材質 台〜木製 人形他〜ポリカボーネード(樹脂)
- 商品価格:29,160円
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